近隣への清掃活動を行いました
報告が遅くなりましたが昨年、2023年11月、地域貢献を兼ねて、本社スタッフ全員で本社近隣への清掃活動を行いました。
まずは社長、リーダーから連絡・安全確認等の含む朝礼を実施。
その後、本社前の道路の清掃・剪定作業開始。
この辺りは道路が狭いのですが、大型トラックの往来も多く
樹木の枝が通行の妨げになることもあります。
プロの仕事で淀みなく綺麗にしていきます。
綺麗になりました。
今後も定期的に行っていきたいと思います。
報告が遅くなりましたが昨年、2023年11月、地域貢献を兼ねて、本社スタッフ全員で本社近隣への清掃活動を行いました。
まずは社長、リーダーから連絡・安全確認等の含む朝礼を実施。
その後、本社前の道路の清掃・剪定作業開始。
この辺りは道路が狭いのですが、大型トラックの往来も多く
樹木の枝が通行の妨げになることもあります。
プロの仕事で淀みなく綺麗にしていきます。
綺麗になりました。
今後も定期的に行っていきたいと思います。
森田緑化株式会社(代表取締役社長:森田 真輔、以下「当社」という)は、このたび、徳島県SDGs(令和5年度第一回公募公債(サステナビリティボンド・10年)、以下「本債権」という)に投資したことをお知らせします。
サステナビリティボンドは、調達資金が環境問題の解決を目指すグリーンプロジェクト及び社会課題の解決を目指すソーシャルプロジェクトの双方に充当される債権です。
本債権の発行にあたって、徳島県は「徳島県サステナビリティボンド・フレームワーク」を策定し、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)によるグリーンボンド原則2021、ソーシャルボンド原則2023、サステナビリティボンドガイドライン2021、環境省グリーンボンドガイドライン(2022年版)、金融庁ソーシャルボンドガイドライン(2021年版)との適合性に対するオピニオンを株式会社格付け投資情報センター(R&I)から取得しています。
本債権は、県有施設の省エネ化、森林や林道の整備、水害対策のための河川改修等のグリーンプロジェクトや、県立学校の施設整備、今日教施設のバリアフリー化、県有施設の老朽化・防災対策等のソーシャルプロジェクトに充当される予定です。
引き続き、当社は、持続可能な社会の実現に貢献できるよう、本債権をはじめとしたESG領域における投融資を一層推進してまいります。
当社では初めての施工となる自家消費型太陽光発電設備が完成しましたので、ご紹介します。
設備情報
メテック株式会社 徳島工場様
◆2023年3月2日 運転開始
◆パネル容量 279.3kW
(ジンコソーラーJKM475M-7RL3-J 475W×588枚)
◆パワコン容量 200kW
(Huawei製三相50kW×4台)
◆三相変圧器:200kVA 混色防止付き
施工中の様子です
既存キュービクル改修状況
追加機器動作チェック状況
コロナもようやく収まりをみせ、数年ぶりとなる1泊社員旅行に行ってまいりました!
今回の岡山~兵庫の旅です。
みんなで大型バスに乗るのはワクワクしましたよ。
一日は岡山倉敷美観地区、日本3大庭園の一つ岡山後楽園を散策しました。
夜はホテルの近くの居酒屋さんで宴会。
岡山名物の津山ホルモンうどんや干し肉などもありましたし、
桃太郎とコラボした桃太郎ハイボール(桃ジュース割り)やフルーツ王国の名にふさわしく沢山のフルーツ系のチューハイなどお酒もあり・・・しっかり岡山を2時間堪能しながら、話も弾みました!
2日目は岡山で有名な備前焼の陶芸体験から。
粘土の水分が飛ぶから、10分以内に作らなければならないとかでなかなか難しかったです。みんなも真剣に作っていました。
出来上がりに3カ月かかるらしいので完成が楽しみですね。
ランチは酒造さんで元祖綿菓子牛鍋。
砂糖の代わりに綿あめを使ったすき焼き鍋でしたが
お肉がとっても柔らかくて美味しかったです♪
酒粕で作ったゼリーも珍しかったです。
ここでは一本1万円の日本酒の試飲もできちゃいましたね。楽しかったです。
お食事の後は日本最大のお城である姫路城を見学しました。
この日は一日雨の予報だったんですが、ラッキーなことに雨が止みました!おかげで傘なしで散策することができました
日頃の行いがよかったのかも?!
楽しい2日間であっという間の社員旅行でした。
日頃の疲れもリフレッシュでき、仕事に励めそうです。
幹事さん、社員のみなさん、お疲れ様でした!
昨年から施工しておりました県内プロサッカーチーム、徳島ヴォルティスさん練習場の芝生張り替え工事が完成いたしました。
ICT機器使用を基本とした設計・施工で、当社単独で請け負いました。設計、施工の具体的な内容は以下になります。
①ICT機器用設計
②管理用データ作成
⓷グラウンドの芝生上層をすべて撤去
④芝生下の土入れ替え
⑤給水・排水設備やり替え
⑥ビックロール工法による芝張
今回は工事の作業風景の一部をご紹介いたします。
【~作業風景1~】
まずは元々あった芝生をショベルカーですべてはぎ取りました。
広いグラウンドの土は複数のダンプを使用して運び出しましたが数日かかりました!
【~作業風景2~】
こちらはグラウンドの排水をよくするため、暗渠敷設工事。
【~作業風景3~】
グラウンドの下層部分になる新しい砂利を敷設しているところです。ブルドーザーはICT機器とリンクしており、常に測量しながら工事を進めることができます。
下層工の上に川砂をいれて均しているところ。川砂を使うことで、芝生の根が傷みにくくなり丈夫なグラウンドになります。
【~作業風景4〜】
最後は芝張。ビッグロール工法で行いました。
主に広いグラウンドなどの全面張り替え時に行われる手法で、
当社でも複数回のグラウンド場への施工をしております。
【~完成!!~】
着工前
着工後
均一の美しい芝生によみがえりました!