年別アーカイブ: 2021年

お知らせ

東西方向パネルの太陽光発電所の年間発電は?

2020年7月3日にお知らせした東西方向パネル配置の阿波吉野低圧太陽光発電所の発電開始から早や1が年過ぎ、年間発電量が測定されましたので報告します。

 

発電所の性能を計るために、南向きパネル配置の木津発電所の年間発電量と比較しました。

 

 

それぞれの発電所の条件は以下のとおりです。

 

発電所名称     住所       パネル配置

阿波吉野低圧 阿波市吉野町西条  東西方向傾斜角10度

木津発電所  鳴門市撫養町木津  南方向傾斜角10度

 

 

 

1年間の月別発電量               

                 

 

木津発電所は鳴門市にあり発電条件が少し違いますが、それを考慮しても最初に考えた以上の好成績になりました。

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新作の庭ができました!

今年も徳島市主催、植物園にて行われる「第41回花と緑の広場」の時期がやってまいりました。

 

しかし徳島アラートの発動もあり、

残念ながら今回のイベント自体は中止になってしまったのですが、庭園展示は行われておりますので

是非、皆様に見ていただきたく紹介させてください。

 

 

まずは前回の作品(2019年)をご覧ください。

「軽トラ・ガーデン」

 

オレンジ色に塗られた鮮やかな軽トラが自然に溶け込んだ、遊び心溢れる作品でしょう♪

 

 

今回はこの作品を撤去する作業から始まりました。

 

ひとつひとつ手作業で・・・

完成!

軽トラガーデンがあったとは思えないでしょう。

造園はただ植物を植えるだけではなく空間そのものを変えてしまうのです。

 

タイトルは「全集中!!!」

多種多様な植物と流行柄

みなさんはここから、どんな庭を想像されますか?

よろしければ徳島市植物園にて直接ご覧いただければうれしいです!(入園しなくてもみることができます)

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ドローンによる太陽光モジュール劣化調査について

 

ドローンによる点検調査で時間もコスト削減できる!

 

太陽光発電所は建設したら終わりではなく、計画的な電力供給を安定して生み出すことが非常に重要です。発電量は天気だけではなく、太陽光モジュールの汚れ、劣化、故障等に影響を受けますが、その異常を人の手で一つ一つ点検するには時間もコストも必要でした。

 

今回はそれらの問題を解消するドローンを利用した点検の調査結果をご紹介いたします。

 

調査しましたのは当社で最初に建設した太陽光発電所です。

 

太陽光発電所情報

名称:鴨島森藤太陽光発電所

パネル:シャープ ND-240HA×1148枚 275.52kw

シャープ ND-250FB×84枚 21.0kw(増設分)

竣工 :平成25年8月

 

使用したのは赤外線カメラ(瞬間視野角0.895mrad)を搭載したドローン

 

 

人力で点検するとどうしても長時間かかってしまいますが

今回は15分で撮影、調査できました。

 

下記はドローンで撮影した写真をもとに作成した報告書です。

 

 

写真を繊細に撮影できるので、鳥糞等の汚れや割れなどの具体的な異常も確実に判別することができます。また、あとから何度でも確認できるので見逃しもおきません。

 

 

赤外線カメラによるモジュール異常の可視化!

ドローンによる調査では通常の写真撮影だけではなく、赤外線カメラによる異常診断も可能です。

 

赤外線カメラで発熱異常を感知することにより

クラスタ単位での異常、ストリング全体の高熱など、通常の目視では判別できない異常を可視化できます。

 

 

以下の写真をご覧ください。

上は赤外線カメラ、下が通常のカメラで撮影した同じモジュール箇所の写真です。

通常の目視では確認できないモジュールの異常が一目瞭然なのがわかります。

 

今回の調査では、モジュールに品質不良の可能性があることがわかりました。現在、メーカーの瑕疵保証を申請中です。

 

弊社は太陽光発電所の建設、維持管理等も行っており、知識・経験豊富な担当者から詳しい調査報告をお伝え出来ます。

ドローンによる点検、調査報告依頼への御用命がございましたら

いつでもお気軽にこちらまでお問い合わせください。

 

 

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